考え方

Visionary Team Management

理想を掲げながら、少人数で実行する

理想を掲げるだけでは動かない

Visionは、掲げた時点では言葉です。それが日々の優先順位、判断の基準、採用の条件に反映されて初めて、チームの運営に効きます。

一方で、短期に測れる数字だけを管理すると、数年かけて価値を生む研究や人材育成が後回しになります。ヘルスケア領域では、これが致命的になり得ます。

Visionary Team Management は、理想と実行のどちらかを選ぶのではなく、両方を成立させるための考え方です。

研究の論理と、販売の論理

同じチームの中に、研究・開発を担う人と、販売を担う人がいます。

研究側は、確からしさを慎重に扱うことを訓練されています。販売側は、期限までに意思決定することを求められています。どちらも職務として正しく、そのために話が噛み合いません。

これは相性の問題ではなく、扱っている時間軸と評価基準の違いから生まれる構造的なズレです。したがって、対話の機会を増やすだけでは解決しません。判断の根拠を共有できる状態をつくる必要があります。

少人数だからこそ、基準がいる

人数が少ないほど、暗黙の了解で回ってしまいます。うまくいっている間は速いのですが、新しく人が入った瞬間に止まります。

何を優先するのか、それはどんな根拠で決まるのか、誰が決めてよいのか。この三つを言葉にしておくことが、規模が変わっても壊れない運営の条件です。

この考え方が支えている支援

「少人数で回す体制をつくる」の背景にあるのがこの考え方です。

お問い合わせは hiluco.jp のフォームにまとめています。

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