誰を支援するか

製品はできている。
これから広げていく段階のチームへ。

ヘルスケア・ウェルビーイング領域で、製品やサービスがすでにあり、初期の販売・実証実績も得ている3〜10名程度の事業チームが、売れ方の再現性をつくろうとしている段階。

対象の条件

  • ヘルスケア・ウェルビーイング領域
  • 製品・サービスがすでにある
  • 最初の顧客や実証実績がある
  • 事業チームは3〜10名程度
  • 売れ方に、まだ再現性がない

「会社」ではなく「事業チーム」で考える理由

対象を会社の規模で定義していません。事業を動かしているチームの規模で定義しています。

理由は二つあります。ひとつは、独立系のスタートアップと、規模の大きい企業の中にある新規事業チームが、抱えている問題においてほぼ同じだからです。もうひとつは、これまで支援してきた相手が、会社全体ではなく事業チームだったからです。

規模は3〜10名程度を想定しています。ただし人数そのものより、次の状態にあてはまるかどうかを重視します。多少前後していても、以下にあてはまるならご相談ください。

  • 部門が完全に分業されていない
  • 経営者が営業・研究・資金調達を横断している
  • マーケティング/営業/財務/人事の専任責任者をすべては置けない
  • 少人数で複数機能を同時に動かす必要がある

エビデンスが十分にあることは条件ではありません

次のどちらの状態でもご相談いただけます。

  • すでにエビデンスはあるが、営業やブランディングに活かせていない
  • 製品はあるが、事業化のためにどのエビデンスを作るべきか定まっていない

中心としていない領域

次の場合、HILUCOの支援が最も効く相手ではない可能性があります。ご相談自体をお断りするものではありません。

  • 製品・サービスがまだ存在しない段階(売上の時間軸がまだ無く、私たちの見立てが当てはまりません)
  • 組織が分化し、各機能に専任チームがついている段階(機能間の翻訳役が社内にいます)
  • 店舗単体の集客改善、施設運営そのもの、シフト管理
  • 単発の受託制作のみを求めている場合
  • ヘルスケアと関係の薄い一般消費財

施設や店舗がある場合でも、再現・展開できるサービスや製品が事業の中心にあれば対象になり得ます。

それでも、現場との関係を持ち続けています

良い製品を売れ続ける状態にするには、製品側に寄り添うだけでは足りません。現場での実証と、現場から出てくる生の声が要ります。企業の会議室で組み立てた仮説は、使う人のいる場所でしか確かめられません。

そのためHILUCOは、製品やサービスを持つ事業チームだけでなく、施設や現場そのものの取り組みにも関わっています。事業としての規模は製品側の支援より小さくなることが多い領域です。それでも続けているのは、関係の深い現場を持っていることが、製品側を支援するときの質に直結するからです。

実証の場を探すところから始めるのと、日頃から関係のある現場に相談できるのとでは、確かめられることの速さも深さも変わります。事例に施設側の取り組みが含まれているのは、そのためです。

お問い合わせは hiluco.jp のフォームにまとめています。

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